この記事では漫画「終末のハーレム」を無料で読む方法をまとめています。
「終末のハーレム」と言う漫画を書店や広告などで見かけた事があるでしょうか?
難病にかかってしまった主人公はコールドスリープすることになり、5年後目覚めます。
すると、ほとんどの男性が死んでしまい、50億人の女性のみが生き残る世界だったのです。
エロい設定の裏に深いストーリーが存在する、そんな漫画になっています。
漫画「終末のハーレム」を無料で試し読みする方法
「終末のハーレム」を無料で試し読みする方法をご紹介します。
無料で試し読みする方法は、VODサービス使って読むというものです。
VODはビデオ オンデマンドサービスの略で定額でアニメや映画を見ることができるというサービスです。
いくつかのVODサービスは漫画も見放題になっています。
ほとんどのサービスは○日間無料という特典がついているので、その間に読むと無料で漫画を読むことができるんです。
*無料で読めない作品もありますが、定期的にもらえるポイントで読むことが可能です。
それぞれのVODサービスについて見ていきます。
FODプレミアム | ◯ |
Hulu | 漫画の取り扱いなし |
U-NEXT | ◯ |
dTV | 漫画の取り扱いなし |
music.jp | ◯ |
ビデオマーケット | 漫画の取り扱いなし |
※実際に筆者がそれぞれのVODサービスに加入して調べた結果です。
この中でFODを一番おすすめしています。
31日間無料がついているというのと、毎月8の付く日(8日、18日、28日)に各400ポイントがもらえるので、十分無料で楽しむことができるからです。
「終末のハーレム」を漫画村や漫画タウンで読む
海賊版サイトでも読むことは可能です。
URLは下記になります。
漫画村や漫画タウンは違法サイトなので、リスクが多くあります。
画質が悪いだけではなく、ウイルスに感染する危険性もあります。
リスクを十分理解した上で利用するようにしましょう。
参考URL:
漫画「終末のハーレム」のあらすじ
「終末のハーレム」は、主人公がある難病を治療するためにコールドスリープしている間に世界が、男性だけウイルスによってほぼ死滅してしまった世界を描いた物語です。
あらすじをある程度聞いただけで、男性の方は想像がついたと思うのですが、その通りです。
男女の比率が極端に偏った世界、その中で生きている男性たちはとても希少な存在です。
類を存続するためには必要不可欠、このままでは人口が減ってしまうので女性たちは「メイティング」という名目で行為に及んでいきます。
登場してくる女性キャラクターたちはどこを見渡しても美女、美女なだけではなくスタイルも抜群です。
こんな人達を誰でも自由にしていいと言われたらそれはもう我慢できたものではないですよね。
主人公はそんな誘惑と戦いながらも、主人公はそれを拒否するのです。
物語上では、生存が確認されている男性が主人公以外でも何人か存在しており、その人ごとに違った生活を過ごしているのも面白い部分の一つです。
そしてその生存者ごとにグループ分けがされており、いわば派閥のような感じで女性同士がバチバチとやりあっている描写もあります。
連載がジャンプ+で、iOSでは某有名会社の表現規制が厳しいためにたびたび公開停止になって読めなくなったりと、何かと話題の漫画です。
それでも、直接的な描写はなく、表現できるギリギリのところを攻めている感じが読み手側にとってはすごく頑張っているんだなと感じ取れて好感がもてます。
「終末のハーレム」の感想まとめ
「終末のハーレム」に関する感想・口コミをまとめていきます!
読むか悩んでいるという方は必見です。
絵が綺麗。主人公が童貞くさいが、ロマンチックラブイデオロギーの強い影響下にあると思えば幼馴染への貞節を守るという行動は一貫性はある。No.1の方が人間らしいが、はっちゃけすぎ。エロということではあとの方に登場するいじめられっ子の流されやすい性格が現実感あるしエロい。
エロ目的だけで見ると若干物足りないけど、絵は上手だし話もそれなりに楽しめた。
主人公がヒロインに操を立てて他の子に手を出さないので、とらぶるとかに比べるとエロ要素が少なく
中途半端といえば中途半端だけど、まあお約束ということで自分は許せたなあ。
個人的には今後の展開(エロ増量)に期待しています。
未来における物語はいずれの作品も何回も読みますね。
これは、ただのエロではない期待を持たせます。
どうなるんだろう
と、全巻買ってしまいました。
わずか十分かそのくらいでひと巻読み終えてしまいました。
ただただエロいという漫画ではなく、ストーリーを評価する人が多いようです。
設定に無理があるというツッコミもちらほらありましたが、漫画なので無視しましょう!笑
ハマる人にはハマる漫画だと思うので、ぜひ読んでみてほしいです。
コメントを残す